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2020-04

| 2014.12.26 - Fri  |  言葉はいらない。 |

23日、家族と一日早いクリスマスディナーに行ってきました。

20141223.jpg

場所はおしゃれなイタリアンのお店で、
内装も料理も店員さんの雰囲気もとても良くて
家族と色んなことを話して…

その時。

レストランではきっと気になりすぎてはいけないであろうBGMで
どきっとするような音楽が流れ始めたのです。

曲は、くるみ割り人形の「金平糖の精の踊り」
でも、その音が紡がれるのは楽器ではなく
男女混声のアカペラ、だったのです。

隣に座る弟と、どちらからともなく顔を合わせて一言
「格好いいね…!」
これはまた聴きたい、と店員さんにアーティストを伺ってみたところ
店長さんのiPodに入っていた曲で
Pentatonixというアメリカのアカペラグループだと判明!
ナイスセンスです、店長さん!

YouTubeに、その曲がアップされていました。



言葉はいらない。
ただその表現に圧倒されて鳥肌が立ってドキドキさせられる。
また素敵な表現者達に出会えて嬉しいな。
そしてこんな時いつも思う。
自分も、そんな表現者でありたい。

しばらく彼らの音に浸ってしまいそうです。

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| 2014.06.19 - Thu  |  気になる音 |

少し前にラジオで、ある曲を聞きました。

日頃ラジオをあまり聴かないので、その出会いは本当に偶然。

何か自分の中に引っかかっていたその曲のことを
昨日の夜ふと思い出して
妙に気になって気になって調べてみたところ
どうやら星野源さんの「桜の森」という曲なのだと発覚。

星野さんといえばNHKのコント番組「LIFE」で初めて拝見した私。
役者、ミュージシャン、文筆家…多種多様な顔を持つ人。
まだ演じる人としての姿しか見ていなかった
その人がどんな音を紡ぐのか、気になりました。
気になったものはきっと呼ばれているもの。

というわけで、家にお越し頂きました!

S__23404551.jpg

星野さんが大好きな友達によれば
今回の曲は〝いつもの〟星野さんの曲とはちょっと違う雰囲気なのだそうですが
療養中よく聴いていたというソウル、R&B、ダンスクラシック…
星野さんにとっての「ヤバい」クラシックを織り込んだという曲に
最初に出会ったのも何かの縁かな。
どこか和を感じる、とらえどころのない不思議な音は
聴いていると何だか描きたくなるな。

ちなみに背景は最近手掛けた絵。

青が、ジャケットと響きました。

| 2013.07.06 - Sat  |  音に浸る日 |

母校、都立芸術高校。
音楽科と美術科のみの、小さな高校。
その、音楽科の同級生たちがチャリティーコンサートを開くと聞き
行ってきました。

チラシ(↓)とリーフレットも、美術科の同級生作!
同期の力が集まってできた演奏会、何だか嬉しい。
136922566218513103782.jpg
グループ名は「TROIS MUSICA」
「TROIS」はフランス語で「3」
「MUSICA」はラテン語、イタリア語、スペイン語で「音楽」のこと。
都立芸術高校には音楽科と美術科しかなく
たとえば1年美術科は「1美(いちび)」
3年音楽科なら「3音(さんおん)」と略して呼んでいました。
その、かつて「3音」であった頃の熱い思いを忘れないよう
この名前を付けたのだそうです。

受付でも早速、懐かしい同級生たちとの再会。
そして、ホールで繰り広げられた、音楽の世界旅行。
部活で舞台をやっていたあの頃、いつも見事なピアノで導いてくれた友人の演奏
顔見知りだけれど、初めて演奏を聴く子…
それぞれの音楽への向き合い方が、演奏でストレートに伝わってきます。

ひとつの楽器なのに、音がいくつも重なって、まるでオーケストラの様に聞こえる不思議
楽しい気持ちが飛び跳ねる演奏
どんと構えて、一気に深くへ引き込む音楽
主旋律を引き立てるように、やさしく包む伴奏

皆がそれぞれどんな思いを込めたのか、
本当のところは、実際聞いてみなければわからないけれど
言葉にしなくてもその音から色んな気持ちが感じられる気がする。
これが、それぞれの自分らしい解釈、表現なのだろうな。


ロビーに、七夕の笹飾りを発見。
最後の一枚だった短冊に、皆で寄せ書きすることにしました。
こんな、いい音楽に浸った場所で書いた願い事なら
益々叶いそうな気がしてきます。
天までとどけ。

P1140628.jpg
ちょっとお腹すいたね、と遅めのごはん。
まるでだれかの家におじゃましたような、不思議な席のあるレストランを発見。
裸足になって
ふかふかマットレスのような席に座って
音の余韻と
この先に控えている展示についてと…
表現のこと、色々話しました。
音楽の、生の肌触り、緊張感、直接飛び込んでくる感覚は美術では得難い。
うらやましいし、互いに刺激し合えることの嬉しさもあり…

やっぱり本物に触れる、ということは
想像以上に多くのものを自分の中に残してくれます。

P1140646-2.jpg
ちょっと前から、描こうと準備していたピアニストの絵。
生の音楽に触れた今、いよいよ形にしなくては。

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プロフィール

Asuka

Author:Asuka
絵描き。

三重生まれ東京育ち
↓沖縄(那覇→伊江島)
↓カナダ
↓イギリス
↓東京
さて、次は…

たくさんのものに出会って、自分の中に生まれる景色を、形にしてゆきます。

http://asukaishii.com

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